ふーどばんくOSAKA

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ふーどばんくOSAKA NEWS

愛媛から、のべ5日間、ボランティアに参加していただいたKさんのレポートです。Kさんは、9月以降に青年海外協力隊としてフィジーに、2年間派遣されます。それまでに、行きたかったところ、体験したかったことを実現しているということで、ふーどばんくOSAKAの活動に参加していただきました。写真がないのが残念です。

 私はふーどばんくOSAKAに参加し、ふーどばんく運営の難しさ、また社会との繋がりを体感できました。

 ○参加して初めて気づく難しさ 

 例えば需要と供給のバランスです。需給のバランスが均衡していないと、食料があるのに届けられない等という状態に陥ることがあるそうです。また、食料を提供する側にも受け取る側にも要望がある場合があり、双方がマッチングしていない時も食料はあるのに運べません。寄贈元にことわることもあり、過去にそれで悔しい想いを何度も経験したというお話を聞きました。  

○「食べ物」と「こころ」で社会を繋ぐ

 「食べ物を通して、気持ちも運ぶ」。これはボランティア中に教わったふーどばんくOSAKAの想いです。その一言は非常に納得できました。むしろ、私は配布先の方々から「気持ち」を頂けたとも感じています。例えば、「本当にいつもありがとうございます」と心から伝えてくれる先方のスタッフの方々。誰に言われるわけでもなく「いつもありがとうございます」と言ってくれる子供たち。本当に心が温まる時が何度もありました。また、今まで関わったことのない支援団体の皆様。こんなにも沢山の人や団体が社会を支えているのだなと実感しました。

  業務の難しさは経験しないと分からないと思って出席をし、参加することで様々な問題があることを実感しました。そして、全く予期していなかった収穫は社会との繋がりです。私自身が目を向けていなかっただけで、社会は多くの人に支えられ、また助け合う中で成り立っていることを肌で感じました。ふーどばんくOSAKAに参加して協力して成り立っている「社会」を感じることができました。思ってた以上にとても良い活動をさせて頂けたと思います。

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